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解析・測定依頼

研究支援室では、設置されている測定機器自体を学外の方に開放して直接操作していただくことを想定しておりません。「学外の方が試料の解析・測定依頼を行う」 という形態であるとご理解ください。

解析・測定の概要

研究支援室は、分子構造解析部とゲノム機能解析部から構成されており、学内の大型研究設備を利用した解析・測定依頼を受け付けています。

分子構造解析部には、核磁気共鳴(NMR)装置、質量分析装置、X線構造解析装置、電子顕微鏡など物質を分子レベルで解析するための機器を整備しており、研究室で合成された新物質に加え、自然界から抽出単離された微量成分の同定、構造決定、および物性評価などの測定依頼を受け付けています。

ゲノム機能解析部では、ゲノム機能解析の中核となる次世代シーケンサーMiSeq(Illumina社製)を利用して、次世代シーケンサー受託解析事業を開始し、学外からの受託解析にも取り組んでいます。ゲノム配列だけでなく、RNA-Seq解析に対するプラットフォームを整え、ゲノム解析・RNAシーケンス・メタゲノム解析に対応しています。

各解析部における機器一覧やサービスの詳細は各解析部のご案内ページをご覧ください。

解析・測定のご依頼方法

ご利用の際は、利用規則、利用要項をご確認・ご同意の上、下記のお手続きをお願いいたします。

※1 委託者が国、地方自治体、国立大学法人等の公的機関からの申し込みの場合に限り、精算払い可。

1.機器管理者に事前相談

解析・測定依頼は事前の打ち合わせを前提とします。
試験内容や使用する機器、測定時間、利用料金等を打ち合わせいたしますので、ご相談ください。ご相談先やご相談方法は各解析部のページをご覧ください。

2.定型的試験申込

事前相談後、ご利用の1ヶ月前までに、定型的試験依頼書をご記入の上、静岡大学学術情報部産学連携支援課までお送りください(メールで送付後、押印した本通を郵送いただけると幸いです)。

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学内手続きの後、決定された測定期間や回数等に基づき、産学連携支援課より受託決定のご連絡と共に見積書をお送りしますので、ご確認ください。

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本学財務施設部より請求書を送付いたします。原則として、定型的試験開始前までに入金手続きを行っていただきますようお願いします。 (委託者が国、地方自治体、国立大学法人等の公的機関からの申し込みの場合に限り、精算払い可能となっております。 )

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定型的試験の期間内で試料の測定を行います(測定時に依頼者の立会いをお願いする場合があります)。 後日(可能であればその場で)測定結果をお伝えします。

その他定型的試験に係る詳細は静岡大学イノベーション社会連携推進機構HP「定型的試験」をご覧ください。

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