朴研究室と浜松医科大学および県環境衛生科学研究所による研究グループが、ノロウィルスを高感度で検出する方法を開発した記事が、9月19日の静岡新聞朝刊29ページに掲載されました。
今回開発した方法は、従来の約100倍の感度が見込めるとのことで、ノロウィルスの早期診断や調査への活用が期待されます。