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イベント 2024.09.30

UniCReSS:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました

UniCReSS:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました
UniCReSS:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました 静岡大学 木村教授 挨拶
UniCReSS:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました 招待講演 静岡理工科大学 松本教授
UniCReSS:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました 会場の様子

暑さの続く9月13日、第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会が開催されました。

「静岡県大学研究連携シンポジウム」は「静岡県三大学連携シンポジウム」として2019年に始まり、今年度は2024年4月に静岡駅前に開設されたSISTグループ静岡駅前キャンパス4階ホールを会場として開催し、県内外から71名の参加者が集まりました。

シンポジウムは、静岡理工科大学の桐原正之教授、静岡大学の木村雅和教授のご挨拶から始まり、静岡理工科大学の松本健作教授から「「半自然構造物」河川堤防の弱点箇所検出」と題して招待講演が行われました。

講演では直近で発生した台風10号やハザードマップなども話題に取り上げながら、お話しいただきました。

続いて、静岡県大学研究連携シンポジウムの参画大学である静岡県立大学、静岡理工科大学、東海大学、浜松医科大学、静岡大学の各大学の5名の講師による依頼講演では、各研究者の様々な取り組みや活用、応用技術への発展についてのご講演していただきました。

休憩時間では活発に情報交換が行われている様子が見られました。県内の大学の研究者の交流の場を提供するとともに、多様な研究連携が広がり深まっていくきっかけとなりました。

講演内容については下記リンクをご確認ください。
UniCReSS 2024:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会 

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