研究所のトピック

インド国立薬科教育研究所(NIPER)およびインド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)を訪問しました (2017年11月06日)

研究部門
グリーン科学技術研究所

10月27日に朴所長、齋藤副所長、間瀬教授がインド国立薬科教育研究所(NIPER)を訪問し、“NIPER-Shizuoka University Meet: Prospects for Collaborations”シンポジウムを行いました。

ご友人のSingh教授のご尽力もあり、非常に良いシンポジウムとなりました。

 

NIPERは1991年に創設され、医薬品科学分野の先端拠点として、インド政府により1998年依頼「国家重要機関」に認定されています。

インドのみならず、東南アジア、南アジアにおける医薬品科学分野の研究をリードしており、2017年4月のインド国内ランキング(NIRF)では、薬学分野の第2位にランクされています。

 

WHOとユニセフは、子供の下痢対策として亜鉛サプリメントの授与を推奨していますが、NIPERが保有している亜鉛味分散錠の製造に関する特許技術をIDPL(救命救急薬の製造に携わる公共機関)に無償で提供することも行っています。

 

 

また、10月30日にはインド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)を訪問し、“IITH_Shizuoka Univ. Joint Seminar”を行いました。

IIT-Hは、IT関係でインドのトップレベルの名門校です。巨大なキャンパスを建築中ですが、若者の逞しさと社会のダイナミックさを肌で感じることができました。